グラフィカルでカラフルなリシャール・ミル「RM 07-01 オートマティックカラーセラミックス」

リシャール・ミルの新作ラッシュが止まらない。同社のレディスモデルのアイコンである RM 07-01 コレクションは、新しいモデルが発表されるたびにセンセーションを巻き起こす。今回発表された3 つの限定モデル「RM 07-01 オートマティックカラーセラミックス」は、最先端の技術を駆使したセラミックス製で、ギヨシェを施したマルチマテリアルの文字盤が輝きを放っている。RM 07-01の美学と性能に対する妥協のないアプローチは、最高レベルの機械式時計製造技術、ムーブメント設計、そして装飾技法を組み合わせたものだ。 リシャール・ミル初となる手作業によるギヨシェ彫り 今までになかったケースの色やグラフィカルな文字盤のデザインを採用した「RM 07-01 カラーセラミックス」の3 モデルは、それぞれ50 本限定生産だ。夏にぴったりの3 つのモデル、RM 07-01 パステルブルー、RM 07-01 パステルピンク、RM 07-01 パステルラベンダーは、セラミックス製のケースに自社開発の自動巻きムーブメント CRMA2 を搭載。文字盤の分割された中央部分には、セラミックス、幾何学模様のラバー、そしてリシャール・ミル初となる手作業によるギヨシェ彫りを組み合わせた。  新しい色のセラミックスを採用し、遊び心とエネルギーに溢れた RM 07-01 コレクションの新作だが、その背景にはケース素材としての優れた性能がある。TZP セラミックスは、酸化ジルコニウムの組成と焼結製造プロセスにより、軽量で、低アレルギー性と耐久性に優れ、ほとんど傷がつかないという特徴を持っている。この性能の高さは、マイクロブラストとエレクトロプラズマ処理を施したチタン製の自社開発の自動巻きキャリバー CRMA2 と完璧に呼応している。このキャリバーは、5N レッドゴールド製の可変慣性モーメントローターから動力を得て、常に最適な巻き上げ状態を維持する。 RM 07-01のダイヤルの中央にあるロジウムメッキ加工を施したレッドゴールドのパートは、より大きく占められており、モチーフは6 弁の草花、サンバースト模様、アール・デコ、それらがパーツ毎に組み合わされることにより、リシャール・ミルならではの表現となっている。これらのモチーフは、マイクロブラスト加工されたチタン製のインナーベゼル上のインデックスと絶妙に調和する。ギヨシェ彫りの文字盤を囲むように、セラミックスとラバーの幾何学的な形のパーツが配置することにより、伝統と現代性の融合というテーマを強調し、セラミックス製のケースやバイカラーのラバーストラップとの相性も抜群である。

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